070 『ダイバーシティ対応力が高い組織を開発するには?~社員一人ひとりの認知の幅を広げ、ダイバーシティ環境で働く土台をつくる~』|グローバル人材育成研究会|人材育成研修・セミナーならグローバル・エデュケーション

SEMINAR セミナー

第70回
『ダイバーシティ対応力が高い組織を開発するには?~社員一人ひとりの認知の幅を広げ、ダイバーシティ環境で働く土台をつくる~』

対象者: 企業内人事・人材育成ご担当者様

セミナー内容

「ダイバーシティ対応力が高い組織を開発するには?~社員一人ひとりの認知の幅を広げ、ダイバーシティ環境で働く土台をつくる~

開催日時 2011年10月04日(火)
登壇者 脇田 啓司
布留川 勝

セミナー講師紹介

脇田 啓司

シニア(中級)産業カウンセラー。
立教大学社会学部卒業後、人材情報会社で企業の採用支援業務を担当。その後、バブルの崩壊でリストラ業務を担当。 その頃から、私たちの「働くこと」の意味が改めて問われていることを感じ始める。また、同時に社員の「心のケア」にも強い関心を持つようになる。 2000年より、EAPコンサルタント、メンタルヘルス研修講師、キャリアカウンセラー養成スクール講師として活動スタート。2006年より、フリーの研修講師 として独立。現在に至る。トレーナーとしての生涯のテーマは「ワーク&ライフバランス」受講者の「生き方」や「働き方」に深く関わり、心に響くトレーニングを目指している。

グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社創業者
ThinkG株式会社代表取締役
GetBackerS代表 布留川 勝

2000年12月「グローバル人材育成を通して日本に貢献すること」を目的に​​グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社を創業。2008年「パーソナル・グローバリゼーション(幻冬舎MC刊)を上梓。20年にわたり、グローバル企業の人材育成のコンサルティングに関わる。ハーバードビジネススクール、カーネギーメロン、UCバークレー、IMD、コロンビア、ウォートン、ロンドンビジネススクールなど世界のトップスクールとパートナーシップを持つ。これまで​HRDコンサルタント、コミュニケーション・異文化・語学スペシャリスト等の人脈と協働で、​400​社以上の企業向け人材育成プログラムの企画・開発・コーディネートを手掛け​、現在も​GetBackerSの活動を通して人材開発コンサルタント、新規プログラム開発、及び講師​として活躍している​。

2020年8月グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社代表取締役退任。
2020年9月ThinkG株式会社代表取締役就任。「創造的でサステイナブルな人生を生きる」をテーマに 「LifeDesign Institute(powered by ThinkG)」を起業。ThinkG株式会社は、グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社のホールディングカンパニー。

開催概要

『ダイバーシティ対応力が高い組織を開発するには?~社員一人ひとりの認知の幅を広げ、ダイバーシティ環境で働く土台をつくる~』
開催日時 2011年10月04日(火)
対象者 企業内人事・人材育成ご担当者様
主催 グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社KAIセミナーサポートセンター

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