11月6日(木)に1年ぶりとなる大阪G研(グローバル人材育成研究会)を開催する。
今回は、「大阪G研 これでわかる!グローバル人材育成の具体的な方法
~最近の成功事例から3つの施策をご紹介~」と題して、
費用対効果が最も高いリーダー育成、「英語予算」の効果的な使い道、海外研修の3つの施策から、
グローバル人材育成の成功事例をご紹介する。
⇒お申込みはこちらから https://www.globaledu-j.com/inquiry/apply-g.html
第1部では、『施策 1: 費用対効果が最も高いリーダー育成』
~月1回×6ヶ月~11ヶ月の『選抜グローバル人材育成プログラム』~と題して下記内容について解説する。
・組織波及効果が高いグローバル研修を行うには、どの階層から行うべきか?
・どのような人選を行うべきか?
・誰をベンチマークとして育成すべきか?
・どのような内容をカリキュラムに組み込むべきなのか?
第2部では、『施策 2: 「英語予算」の効果的な使い道』
~脱!英会話レッスン: 年間予算そのままで、英語学習に前向きな風土づくり~と題して、
無料教材がインターネット上にあふれる今、
会社が従業員個人の語学レッスンのために投資するのではなく、
英会話レッスンを行うのと同じ予算範囲で、
もっと効果が高く、組織全体が「英語学習に前向きな風土」になる方法をご紹介する。
第3部では、当社ディレクターの福田より
『海外研修の種類& 新興国研修の活用法』についてお話する。
・海外研修を行うそもそもの目的は?
・誰を派遣するのか?期間は?コストは?
・新興国と欧米の語学学校の違いとは?
・短期ミッション遂行型プログラムとは?
グローバル人材育成の具体的方法について知りたい方、
社員の英語力を底上げしたい方、海外研修について詳しく知りたい方など
是非多くの人材育成ご担当者にお越しいただきたい。
<昨年の大阪G研での様子>