今週の水曜日(2月16日)に開催するG研第61回でご登壇いただく弊社パートナー講師の河原崎圭市(写真左)さんは、TOEIC600点の人が説得力のあるプレゼンができるようになるワークショップを展開している。
「できる」というのはずいぶんあいまいな表現であるが、正確に言えばTOEIC600点で人前で英語でプレゼンテーションすることに自信が持てるようになるといったほうが妥当かも知れない。
別の言い方をすれば、TOEIC600点で英語のプレゼンができないからTOEIC800点にあげたとしても、それだけでは問題は解決しないのである。
弊社のコア人材グローバル化1年間コース(述べ約30日間)では、河原崎さんに2日間ご担当頂いているが、4-5年前の受講者から今でもあの2日間が忘れられないという声が届く。
どのようなメソッドなのかにご興味のある方は、ぜひG研にご参加いただきたい。すでに満席であるが、あと数名であれば当日キャンセルもあるのでなんとかなるかもしれない。