SEMINAR セミナー
※本研究会は、多くの反響を頂いた2023年12月14日(木)開催のグローバル人材育成研究会の録画配信となります。
【こんな方におすすめ!】
・新人の受け入れ側であるマネジメント研修のご担当者様
・新人研修、新人育成のご担当者様
・社員の定着率やエンゲージメントを高めたい
・Z世代社員の対応に困っている
・新人を早期に自立させ、会社の戦力とする育成のポイントを知りたい
3月、いよいよ新入社員の受け入れ準備も本格化してきているのではないでしょうか。
実はこの時期、新人の「受け入れ側」であるマネジメントに対して、どのような教育をしたらよいのか?というご相談も増えてきています。
相互理解とより良い職場環境構築のために、新入社員と上司、お互いの歩み寄りが必要です。
近年、自分が本当に成長を実感できる仕事なのか?ワークライフバランスは適切なのか?をかなり真剣に考え、判断する社員が激増してきています。
新人が早期に会社へのエンゲージメントを高め、自律的に成長していくためには、 育てる側である上司の心構えが非常に重要です。
そこで、今回の研究会は、「Z世代新人を受け入れるマネジメントが意識したいポイント」をテーマに開催いたします!
回の前半では、当社代表の福田より、 世代の違う社員を育て、適材適所の人材活用をできるマネジメント育成の企画に取り入れたいヒントをお伝えいたします。 後半では、当社パートナー講師の脇田 啓司講師をお招きし、「世代間ギャップの乗り越え方」にフォーカスをしながら、特にZ世代に見られる仕事への価値観、コミュニケーションの取り方を理解し、 幅広い世代と協働していくために効果的な方法について、わかりやすく解説いたします。
脇田講師は、新人研修でもマネジメント研修でも、お互いの相互理解を深め、よい良い協働を促進することを得意としており、実績も豊富です!
マネジメント研修のご担当者様、また新入社員育成のご担当者の方も必見!
ぜひ、ご参加ください!
開催日時 | 2024年03月21日(木) 12:30-13:30 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ(株)代表取締役 福田 聡子
ウィスコンシン州立大学卒。大学卒業後人材育成の会社に入社し、新人賞をとるなどして活躍するも、バブル崩壊に伴う業績悪化で他業界に転職。そこで、自分が人材育成の仕事が好きであることを再確認し、業界に戻り6年勤務しながら、本質的なグローバル人材育成への興味を深める。2000年に自分で場を作ることを決意、独立。以来、講師、コンサルタント、経営者としてクライアント400社のグローバル人材育成を支える。各分野の一流の方々との協働の中で一つ一つの目的に基づいた企画や運営を重ねてくることで、参加者の人生に大きなインパクトを与え「あの研修なしには今の自分はいない」と言っていただくことが無上の喜び。
脇田 啓司
シニア(中級)産業カウンセラー。
立教大学社会学部卒業後、人材情報会社で企業の採用支援業務を担当。その後、バブルの崩壊でリストラ業務を担当。 その頃から、私たちの「働くこと」の意味が改めて問われていることを感じ始める。また、同時に社員の「心のケア」にも強い関心を持つようになる。 2000年より、EAPコンサルタント、メンタルヘルス研修講師、キャリアカウンセラー養成スクール講師として活動スタート。2006年より、フリーの研修講師 として独立。現在に至る。トレーナーとしての生涯のテーマは「ワーク&ライフバランス」受講者の「生き方」や「働き方」に深く関わり、心に響くトレーニングを目指している。
Z世代社員にとっての「良い上司」とは? 世代間ギャップを乗り越え、 協働できるマネージャー育成 |
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開催日時 | 2024年03月21日(木) 12:30-13:30 |
開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
対象者 | 人事部所属の方・人材育成担当者の方限定 |