214 【ライブ配信・無料】”日本企業の大転換期、乗り遅れずに変化に適応する” 『デジタルトランスフォーメーションを「自分事化」するには』 (ライブ配信体験セミナー) |グローバル人材育成研究会|人材育成研修・セミナーならグローバル・エデュケーション

SEMINAR セミナー

第214回 【ライブ配信・無料】

"日本企業の大転換期、乗り遅れずに変化に適応する"
『デジタルトランスフォーメーションを「自分事化」
するには』 (ライブ配信体験セミナー) 

対象者: デジタルトランスフォーメーションは自分とは関係ないと思っている社員が多い…。
自分事化するためにはどうしたらいいのか?

セミナー内容

「世界の企業が取り組むデジタルトランスフォーメーション(DX)の95%は失敗に終わっている」衝撃的な数字ですが、IMDのマイケル・ウェイド教授はそう言います。今回の新型コロナウイルスは、日本企業のDXを図らずとも推し進める形になりました。在宅・リモートワークの普及で、DXがより身近にはなってきましたが、それはあくまでも一部であり、本質ではありません。では、DXの本質とは何か?そして、それは私たちの仕事をどう変えうるのか?多くの社員にとってはまだDXは他人事と思われていることに悩んでいらっしゃるご担当者様も多いのではないでしょうか?今回は、DXをより自分事化するための施策を考えます。



このプログラムは、ウェブ会議サービス
『 Zoom 』を使用して配信します。

※特別な登録不要

※ご受講に必要な機材:パソコン、ヘッドセットまたはマイク付きイヤホン、Webカメラ(推奨)

開催日時 2020年05月07日(木) 10:00-11:30
開催場所 ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 
参加費用 無料
登壇者 山本 紳也(グローバル・エデュケーション パートナー講師)
布留川 勝(グローバル・エデュケーション代表)

セミナー講師紹介

山本 紳也

組織人事マネジメントに関わるコンサルティングに25年以上従事。PwC Japanにおいてパートナーとして人事・チェンジマネジメント部門を15年間リードしたキャリアを持ち、その経験は、人事制度設計、グローバルM&A、事業再生HR、組織風土改革、リーダシップ開発と多岐にわたる。
現在は、バックグラウンドや価値観の異なる多様な人材が、将来のビジネスや自身のキャリアについて議論する場の設定とファシリテーションを得意とする。
上智大学国際教養学部非常勤教授、早稲田大学国際教養学部非常勤講師
イリノイ大学経営学修士課程終了(MBA)、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒
著書には、「外国人と働いて結果を出す人の条件」(幻冬舎)、「人事の本気が会社を変える」(経営書院)、「新任マネジャーの行動学」(経団連出版)、「人事の潮流 -人事と組織の未来像-」(共著、経団連出版)」、「21世紀の“戦略型”人事部」(共著、日本労働研究機構)、などがある。他に、組織人事に関わる論文・講演は、国内外において多数。

開催概要

"日本企業の大転換期、乗り遅れずに変化に適応する"
『デジタルトランスフォーメーションを「自分事化」
するには』 (ライブ配信体験セミナー) 
開催日時 2020年05月07日(木) 10:00-11:30
開催場所 ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 
参加費用 無料
対象者 デジタルトランスフォーメーションは自分とは関係ないと思っている社員が多い…。
自分事化するためにはどうしたらいいのか?

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