今日は市ヶ谷でグローバル人材育成研修(1年間)の2回目を開催している。14名の仕事はできるが英語が苦手な魅力的な人材が揃った。
私の『パーソナル・グローバリゼーション』パートは終わり、午後は弊社福田聡子が講師を務める
『右脳型英語学習法』(写真上)が始まったのでオブザーブしながらこのブログを書いている。
研修会場のホテルからは満開の桜が見える。
来年の桜が咲く頃には14人が誰も落伍せずグローバルで通用する人材になる。
英語で堂々と自分のビジョンや会社の戦略を語り、海外出張すればローカル社員に共感を持って迎えられる。若手の部下からは、国内でもグローバルでも存在感のある彼らのような人材にになりたいという存在になる。
メンバー全員の積極的に取り組む姿勢を見ながらそんな映像が私に浮かんだ。